2012.05.03
カテゴリ:近況報告
鯉の産卵を間近で見ました。
こんにちは。
ゴールデンウィークも仕事をしながら、
温熱療法・免疫力を岩盤浴を使用して研究している、日本岩盤温熱医学研究会の下山弘志です。
昨日は瀬戸大橋線の茶屋町駅近くのパーキングに
車を預けて、飲み会に参加していましたので、
本日は近くの駅まで歩きでした。
途中の川と言うか用水と言うか、やはり用水
で、鯉がバシャバシャやってました。
この季節にはよく目にする光景ですが、
インターネット調べると、下記のように
なっていました。
----以下ウィキペディアよりーーーーー
産卵期は春から初夏にかけてで、こ
の時期になると大きなコイが浅瀬に集まり、
バシャバシャと水音を立てながら水草に
産卵・放精をおこなう。
一度の産卵数は50万-60万ほどもある。
卵は付着性で水草などに付着し、
数日のうちに孵化する。
稚魚はしばらく浅場で過ごすが、
成長につれ深場に移動する。
コイとフナの雑種(コイフナ)が
発見されている。
生命力は極めて強く
魚にしては長寿の部類で、
平均20年以上でまれに70年を超す
個体もある。
その写真です。